【2011年11月22日】 研修会の開催

「万引き事件の全件届出」の定着化及び小売業界全体による万引き防止対策の促進を図るため、県内の大規模小売店舗やコンビニ、ドラッグストア等商業施設の防犯責任者を対象とした研修会を開催しました。
【研修内容】
・福岡県警察本部生活安全部長挨
・福岡県万引防止連絡協議会会長挨拶
・講演(経営者等の視点から見た効果的な万引き対策)

「福岡県万引防止連絡協議会」では、
○ 他業者・他業種間の連携による
「小売業界が一体となった万引対策」
○ 防犯責任者制度に基づく
「店舗環境の整備」
○ 万引きをしない・させない・見逃さない運動による
「罪悪感に訴える対策」
に取り組み、万引きの根絶を目指しています。
「たかが万引き」という風潮の蔓延により、短絡的な動機から犯行を繰り返し、罪悪感が薄れ、やがて強盗などの悪質・凶悪事件に手を染めてしまうケースがあります。
協議会では、万引き犯人の「お金を払えばいいだろう。」という意識や店側の「面倒だから警察には届けない。」などという姿勢を正し、社会全体の規範意識を高めるために、万引きを「しない・させない・見逃さない」運動を推進しています。

万引きをお店だけの措置で終わらせてしまうと、犯人に「運が悪かった。」と思わせるだけでなく、警察に通報しない店との評判が広がり被害が拡大してしまいます。
犯行を繰り返させない、お店の万引き被害を減らすために、
万引きは全て警察に届出ましょう!
警察での処理時間も書類の簡素化などから大幅に短くなり、お店の負担も軽減されています。

